研修について

研修のモデルコース

後期研修のモデルコース

泌尿器科専門研修プログラム

研修の特徴
  • 一般的な泌尿器科疾患の研修を中心に小児泌尿器科、女性泌尿器科、排尿障害、男性不妊症・性機能障害、腹腔鏡手術(ロボット支援手術を含む)などの subspecialty 領域も効果的に研修できる。
  • 専攻医はこれらの多様な病院群をローテートすることで、専門医に必要な知識や技能の習得と同時に、地域医療との連携や他の専門医への紹介・転送の判断を的確に行える能力を身につけることができる。
  • コース選択は、高い臨床実施能力の獲得と subspecialty 確立を目指す臨床基本コースと、学術的な涵養を目的とした大学院進学コースのどちらかを選択することができる。
募集定員5名/1年
研修期間4年
指導医数(院内)9名
連携病院【研修基幹施設】
滋賀医科大学
【地域拠点病院】
長浜赤十字病院、市立長浜病院、彦根市立病院、公立甲賀病院、済生会滋賀県病院、淡海医療センター、宇治徳洲会病院
【地域中核病院】
豊郷病院、東近江総合医療センター、日野記念病院、野洲病院、JCHO 滋賀病院、蘇生会総合病院
【地域中小病院】
高島市民病院

研修スケジュール(例)

【臨床基本コース】
【大学院進学コース】

プログラム冊子 PDFファイル

滋賀医科大学泌尿器科専門研修プログラム

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